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リハビリ、健康法: リハビリ中や、普段の生活の中で心がけていることや、効果のあったリハビリを集めています。

以下効果の「あった方法」は皆様に当てはまるものではありません。
体験的に症状が軽減しただけで基本的には医師の診察をお受け下さい

現在 この項「リハビリ、健康法」を大きくリニューアル
しようとしている最中です
このため、まとまりのない状況になっていることをお詫びします
暑さ寒さも彼岸まで
(温度と光と色に関する考察)
私を含め頚椎に損傷を負った方々は温度感知が難しい

手術後 冬の朝6時頃 パジャマ一枚でゴミ捨てに屋外に出た
全く寒いとは感じずその頃はまだまだ若いと自分勝手に解釈していた
これが頚椎からくる異常と分かったのは手術後数年経ってからだった

冬 寒い日 散歩(リハビリ)から帰ってきた時
もちろん暖房は消して外出するわけで室内の温度は相当に下がっている
けれどもふうふう言いながら歩いて帰ってくるわけで室内に入っても寒く感じない
ところが体調が悪くじっとしていると暖房をつけていても寒く感じる

健常の頃 疲れを感じると就寝時「これでもか!」と言うほど
首、肩、背中にサロンパスを貼って眠る
すると翌朝枕がびっしょりするほどの寝汗 そして「疲れが取れたという爽快感」

血行を促進することによって体温が上がり新陳代謝が良くなれば疲労物質も流れ去る

これについて
勢い良く血液が全身を駆け巡る状態では気温が低くても寒さは感じない
寒いと感じるのは体に「元気」がないことになる
元気がないと筋肉の拘縮も必然的におき易く悪循環になる
「腹を抱えて笑って」いれば寒さの感覚は変わる
いろいろな方法で体温を高く保っていれば良い
ただ室温を上げるということとは同義にはならない
逆説にはなるが極低温療法のような方法で免疫力を高めたり循環の改善をすることが
出来るようだ つまりモチベーション(??)を高めれば
体が対抗しようとする 健常者のみに当てはまることなのか??

ここで明るさについて
東南アジアではだいたいオフィースの証明は暗い
なぜか 理由の一つに
涼しく感じさせる方法として「明るさ」があるから
つまり同じ温度なら明るいと温かく感じ薄暗いと涼しく感じる(もちろん湿度を同じとして)
私の感覚では明るさで2〜3度C 位の体感的違いがあるような気がする
病院の病室などで寒々しい明るさと感じるのは
白色蛍光灯のため 暖かな色合いの照明であればもっと病人に優しい病室ができるのでは と思う

もう一つ 色について
以前テレビか何かで就寝中の体温をベッドのシーツの色で計測した番組を見たような気がする
その測定で寒色系と暖色系での比較があった 暖色系だと体温が数度高かったと記憶している
赤い毛糸のパンツ、赤フン(ふんどし) 赤いちゃんちゃんこ いずれも
昔から体を温める方法はあった
「白い紙おむつ」や清潔として「白いシーツ」は体温を下げる可能性があるのでは??


寒いと感じる感覚は室温のみでは決まらない
また、寒いから暖房を強く、重ね着等々ではリハビリ環境の改善にはならない
リハビリというと 運動etc,と簡単に言うのだが
リハビリをより効果的に考えるのであれば「体感温度」にも注目されるべきと考える

ちなみに東芝の電球のコマーシャル
で「くつろぎのあかり」「自然な色」「白さが引き立つ」
http://www.tlt.co.jp/tlt/lampmura/neoballzreal/neoballzreal.htm
部屋により電球の色を変えてみるのも良いのでは・・・
白色蛍光灯では「さしみ」は美味しい色に見えません
リンパの流れを良くするマッサージ テレビで見た事を参考にして実践しています
血液には心臓というポンプがあるがリンパにはそのポンプがない
その代わり筋肉 特に下肢がその役割を担っている
リンパの流れを活発にすると疲労物質を流したり健康に良いと言われている
散歩はその代表的なもの
歩行が自由でなければリンパの流れを活性化することが難しい
そこで
下肢:なるべく足先から腰に向かって揉み上げるようにマッサージ
    足先が出来ないので私の場合は膝から腰へ念入りに行っています
手:手から徐々に肩に向かってこれも揉み上げるようにマッサージ
  特に手から肘 肘から肩にかけては念入りにマッサージが効果的のようです
首:頭から肩にかけて揉み下げるようにマッサージ
肩こり(拘縮)も気分的に楽になるような気がします

皮膚表面の毛細血管の流れを活性化するのにも良いようです
頬杖に関する考察 首、肩、背中、腰がだるかったり、疲れていたりすると知らず知らずに
頬杖をついていた。歯が痛んだり涙腺の筋肉の動きが悪いようで目やにも酷い
全てが気象条件で仕方が無いと思って諦めるしかなかったのだが
なぜ気象(気圧変化時)でこれほどまでいろいろな所が痛むのかその痛みの程度や因果関係
は不明だった
パソコンで調べ物をしている時「ふっ」と自分の姿勢に気が付いた
右手はマウスを握って左手は頬杖 しかも顎が前に出た状態なので下顎は完全に固定された状態
頚椎が不自然な形で固定され全く動いていない
またテレビを見る時にも両手で顎杖をしていた
これでは血液もリンパも神経も筋肉が圧迫しまともに流れないのでは
そう思い癖になっている頬杖を禁止した
下顎をフリーな状態にしいつでも顎を軽く動かせる状態にすると呼吸、唾液の嚥下が楽な状態で行える
この数日今までのような強烈な痛みがなくなった
この他にも首、肩の乾布摩擦やリンパの流れをよくすると言われるマッサージも行っているが
「癖」になっている頬杖を止めるだけでも相当な効果がある
頭鳴り、耳鳴り、首、肩のこりも多少軽減したような気がする

また、テーブルに長時間両肘をついていると肩甲骨まわりの筋肉が固まるようです
杖歩行に関する
考察
杖で歩行すると杖を持つ腕、肩が疲れる

リハビリの初期の頃、杖で歩行すると右足を前に出すと右腕も前に出ていた
(この頃は2本杖の時期で無意識にそうなっていた)
PTに注意され歩行訓練でこれを直したが、最近気が付いたのは右足、右腕を同時に出す方法だと
それほど肩、腕が疲れない
私は今1本の杖を右手に持ち歩行しているのだが、こうすると杖が前の時に右足を杖に力を入れ
動かすことになる
このため杖を持つ右手 とくに肘から肩にかけて力がはいり帰宅後筋肉の疲れ(疲労)が激しいようだ
首、肩、肩甲骨の動き(柔軟性?)が悪いため(調子の悪い時には)杖歩行時どうしても
杖に頼る歩き方になってしまう
思えばリハビリ時 歩行測定を行った時(多分50メートル位の距離)
最初は杖を使い歩行時間を計る、その後杖なしで同様の測定
ここでPTも不思議がっていたのだが杖無しの方が早く歩けた
これは杖がないと両手を大きく振るため(腕が振れる)歩幅が大きくなる、
杖だとどうしても杖にたより肩の動きも小さく歩幅も小さくなるためか?

調べてみると
ナンバ歩きというのがあった
これは簡単に言えば右足を前に出す時右肩も前にと言う歩き方
アテネオリンピックのアスリートも注目しているとの事

・体を必要以上にひねらないためスタミナが減りにくい。
・上半身のねじれが小さくなるので、姿勢が安定する。
・動きに無駄がなくなり、瞬発力が出る。
・相撲の鉄砲のように、片側の腕、腰、足を合わせて動かすとパワーが出やすい。
・急な坂道や階段などを上る際にナンバで歩行すると体に負担がかかりにくい。
ウィキペディアより

また、登山などでも応用されていることが分かった

一見合理的かとも思うのだが肩 特に肩甲骨周辺の柔軟性を求めるのなら
逆効果なのか?(歩行により足、腰等の筋力アップと体の柔軟性を求めるのなら)
リハビリの過程では有効であっても目標はあくまで右手、左足という歩行の方が良いのか?

転ぶ怖さが無い平地では何とか杖を必要としなくても歩けるのだが
道路など段差や傾きがある所だと怖さが先に立ちどうしても杖を使わなければならない

リハビリ難民となった今では自分でいろいろ行う以外方法がない
お名前 ヨーダ  症状 歯痛 歯科で虫歯、歯槽膿漏等は無しとの診断
効果のあった方法 丸首のTシャツのような物よりポロシャツのような襟がある物のほうが 首が冷えず
首に適度な刺激(襟が首に触れること)があるようで歯痛が無くなった
(頚椎の手術)
お名前 ヨーダ  症状 感覚の麻痺
効果のあった方法 ジグソーパズル 退院当初指先の感覚が鈍く動きも悪かった時期、簡単なジグソーパズルを 作っていました。何かを作り上げる、集中できる、指先の感覚を取り戻す等 私には良い運動になったと思います
(頚椎の手術)
お名前 ムームー さん 症状 指先の動き
効果のあった方法 最初はあまり指先が動きませんでしたが、編み物をしていると指先が動くようになってきました。
焦らず時間を決めてマフラーを作っています。
お名前 ヨーダ  症状 突然動悸が激しくなる
効果のあった方法 突然椅子に座りテーブルに肘を突いていると動悸でテーブルの上にあるコップの飲み物が揺れるほどの動悸が出る。対処方法として、立ち上がり腰を伸ばすことにより動悸が治まる。
動悸が激しい場合、椅子に深く腰を入れ背筋を伸ばし腰を引き上げる感じで首、肩を軽く動かす。
(頚椎の手術)
お名前 ヨーダ  症状 歩行途中突然歩きにくく転びそうになる
効果のあった方法 一旦立ち止まり背筋を伸ばし(特に腰を意識して)肩を上下に動かし
深呼吸。両肩を後ろに目線を前方10メートル位にすると歩きやすくなる。(頚椎の手術)
お名前 長さん 症状 温度(気温)が分からない
効果のあった方法 手術後2年位、寒さが感じられず真冬でも「寒い」と感じたことがなかった。
3年近くなってから冬の寒さが感じられるようになった。(頚椎の手術)
お名前 ヨーダ 症状 内臓の動きが悪い
効果のあった方法 体が痛かったり、辛い時に気が付くのは呼吸を口で行っていて肺の動きが小さいように感じます。
このような時には、鼻でゆっくり呼吸を行うと腹式呼吸となり易く胃腸の付近の筋肉が動き内臓の動きも
よくなるようです。また、ベッドに仰向けになり、足をベッドの幅一杯に開き股関節を広げながら15分位すると股関節回りの筋肉が緩みます。この時軽く時計回りにお腹を摩るとびっくりする位胃腸の動きが活発になります。
お名前 ヨーダ 症状 首、顔の凝りからくる症状
効果のあった方法 風呂で出来ること その1
頭、顔を洗う時耳を洗いながらマッサージ(特に耳たぶ)を行う
耳の周りの筋肉を柔らかくすることにより三半規管周辺の筋肉や顎の筋肉による
めまい、歯痛等の予防に効果があるようです。
お名前 ヨーダ 症状 血行の促進
効果のあった方法 風呂で出来ること その2
私の場合左足の麻痺?機能障害?どちらの言葉が適切か?
いずれにしても左足の動きが悪い。風呂で下腿三頭筋をタオル等で念入りに
マッサージすると血行が著しく良くなるようです。
お名前 ヨーダ 症状 呼吸に関して
考察 いろいろな文献etc,から気が付いた点
筋肉が硬直したりするとどうしても呼吸が「良くない」(浅く早い呼吸)
呼吸法によるリラックス(http://iikimochi.seesaa.net/article/113811242.html)だとか、ヨガ等を勉強すると共通する事柄が感じられる。それは、「血液に沢山の酸素を入れ」「全身に血液を淀みなく行き渡らせる」ということ。私の場合(ヘビースモーカーなのであまり偉そうな事は言えないのだが)
ゆっくりした呼吸=肩の力が抜け筋肉の緊張が和らぐ。
「内臓の動きが悪い」でも紹介したように 良い呼吸→酸素供給が良好→内臓の動きが良好→食欲が湧く→体質改善→運動量の増加→良いリハビリ環境 となるようです。
お名前 ヨーダ 症状 右足が悪いと思っていた事
考察 入院中から歩行時右足を踏み出すと内側に入り込むことがあった。
最近気が付いたのだがこれは右足が悪いのではなく
右足を前に出すとき左足の軸が真直ぐ後ろになるのでなく右側になる(左側の腰も)
そのためバランスを取ろうとして右足を前に出すと内側(左側)に踏み出してしまう結果となっていた。
そう考えると退院から何度かギックリ腰(常に左側の腰)に近い症状もあり、私なりに納得できる。
また、左わき腹からそけい部の筋肉が凝り固まっていたこともあった。
これでトレーニングの仕方にも工夫することが出来そうだ。




杖歩行に関する考察 杖で歩行すると杖を持つ腕、肩が疲れる
リハビリの初期の頃、杖で歩行すると右足を前に出すと右腕も前に出ていた
歩行訓練でこれは直ったが、最近気が付いたのは右足、右腕を同時に出す方法だとそれほど肩、腕が疲れない
私の場合首、肩、肩甲骨の動き(柔軟性?)が悪いため(調子の悪い時には)杖歩行時どうしても杖に頼る歩き方になってしまいそのため腕、肩が疲れる
ナンバ走り




状況 歩行中、左足から腰にかけて痛みが出てきた
疑問 私が手術したのは首であり、手術前のレントゲン検査でも腰には異常はなかった。
ギックリ腰等左腰の状況は良くならない。また、右腕にも筋肉の張り、しびれが出る。
先日の散歩中も痛み始めた。
仮説 左足が悪い場合杖は左手で持つのが良いのだが、左手の握力に不安があるため、常に右手で杖を持っていた。このため右腕から肩にかけての筋肉に多大な負荷がかかっているのでは?また、この負荷がトリガーポイントとなり左足に痛みを感じゲート・コントロールにより右肩の痛みより左足の痛みを感じるのでは?
ちなみに安全な場所で杖なしで歩行訓練を行った場合これほどの左足の痛みは経験していなかったように思う。
手術前後 右足の方が硬直が激しく左足の違和感は少なかった
実証実験 歩行時左手に杖を持っての歩行で、どこに どのような痛みが発出するかの観察。
(パソコン操作時どうしてもマウスを使う事が多く右手に負担がある)

自分勝手な解釈

トリガーポイント  筋肉を包んでいる筋膜という組織に形成されそこから関連痛領域が作られる

ゲート・コントロール理論   脊髄の入り口で痛みをブロックしてしまう理論。複数の痛みが体から発せられた
                  場合脳は太い神経からの痛みに対応(痛みを和らげる物質を出す)細い神経からの
                  信号は脳に届きにくくなる


状況 トリガーポイントの状況観察
実証実験 一日目:就寝時サロンパスを一番痛い左足に貼らず首、腰に貼って就寝
     翌朝足の痛み、張りが相当楽になっていた
二日目:同じく首のみにサロンパスを貼る
     左足の具合は一日目と同様程度
どのような事からかは分からないが、就寝時サロンパスを貼って眠ると翌日枕が汗でびっしょり濡れるほどの発汗があることがあった。このような朝はとても清清しく疲れが取れている。
今回はその発汗はなかった。また、貼った箇所が「痛い?」ような感じで眠りにくい?
筋肉の緊張が急速にとれ血行が良くなることが原因か?



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