ハートレーニング
                      分からない事
                               

                リハビリを一生懸命がんばったにもかかわらず身体障害者になってしまいました。
          自分の体を「観察」しなければならなくなり「どうしてこのようになるのだろう?」という事柄の多い事に
             驚かされています。まだまだ医学は発展途上にあるのか つまりまだまだ医学は進歩し
                       時が経てば解明され治療される余地があると思っています。
 
 

●神経
 神経には微弱電流が流れていて体の各部から情報が脳に送られ
 その情報を元に脳が体の各部にいろいろな事を命令しています。
 例えば体が寒いと感じると脳が体から余計な熱を出さないように
 筋肉を緊張させます。
 これ全て電気信号。電気は電流、電圧、抵抗の3要素しかありません。
 であれば例えば手先が「痺れる」時 電気の何が変化し脳に伝わって
 るのだろう?また手足が動かないと言う時には脳が信号を発信していないのか 
 それとも伝送路がその信号を手足に伝達していないのだろうか。
 これは医学と言うよりも電気工学になってしまう。


●筋肉の拘縮と筋力
 手術前後拘縮がすごかった。
 拘縮とは各関節が他動的にも自動的にも可動域制限を起こす状態である。
 と言う。簡単に言えば筋肉が硬直し言い方は悪いが死体と同じような状態の事。
 私の場合右足から背中にかけて筋肉がつっぱたため椅子に座ろうとしても
 お尻が椅子から浮き苦しい状態が続いた。
 その頃は足の太ももの太さも太かった。逆に言えば筋力があればあるほど
 拘縮は強くなっているのではと思っていた。
 拘縮が幾分楽になってくると目に見えて太ももがスリムになってきた。
 この時に言われたのが「筋肉が減ってきた」「歩いて筋力を付けなければいけない」
 拘縮が改善された証拠でもあるのに・・・
 確かに2週間も寝たきりになると筋肉が衰え筋肉を鍛えるのが大変だと言われる。
 ただ拘縮が強い場合筋肉を鍛える事が本当にリハビリになるのか可動域を
 大きくする目的での運動は分かるのだが筋力強化が良いのかが
 今もって分からない。

●人体が影響を受ける様々な事
 人間は母体の中で魚類、両生類、哺乳類と成長していきます。
 これは人類の進化と同じ。
 私の場合この病気になって「気圧」の影響を大きく受けています。
 一日の中で急に体調が変化するのが分からなく部屋を密閉し(ドア、窓を閉め)
 気温、湿度をほぼ一定にしてみたりさまざまな事を実験してみました。
 その結果「気圧により体調が変化している」という結論に至りました。
 髄液減少症という病気があります。激痛だそうです。何らかの原因で髄液が
 漏れだす病気。医学的には原因は不明とされているようですが
 この病気の患者さんは天気図をご自身で書き気圧の変動に注意をしていると
 知りました。ロシアの天気予報では気圧が人体に影響を与えると言う事で気圧に
 関しても予報があるそうです。
 気温、湿度だけではなく「明るさと体感気温」「色と体感気温」「重力」「気圧」
 などなど様々な要因による影響をもっと分かれば快適な生活(特に病人には)
 ができるのではと思っています。





                



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